チームワークが良くなりました。相手の気持ちを考えることも大事ですし、考えて発言するようになりました。特に今までミーティングをやっていても、店長からの一方通行のミーティングも、下のスタッフからの発言が増えました。そして、連携のスピードが一段と上がりました。お客様よりお褒めの良い事例がありました。販売で賑わっている時に、メインの人がさりげなく「こちらのコートには細めのスキニーパンツが合いますよ」と言った所、すぐにフォローのスタッフが「これですね」とさりげなく、素早く持ってきた所、お客様より「ここのスタッフはみんなイキイキと私の好きそうなものを沢山コーディネートしてくれるわね」とおっしゃっていただきました。そして、お帰りの際に「皆が次から次に私の欲しそうな物を持ってくるからこんなに買っちゃったわ。またお願いね」と嬉しいお言葉を頂きました。
表情の作り方について学べたことがとてもためになりました。ロールプレイングの研修を通して、自分の弱点に気づけました。また、その弱点の洗い出しをできたことが良かったです。研修の前と後で、普段の営業での商談が変わりました。今後、新入社員を育てていく際にも、ロープレの重要性を伝えていけたらと思います。
今までは色々なアドバイスを頂いても、全然身になってなかったんだな…と反省で終わることが多かったです。でも、何か結果を残したい!!と思いながら練習に挑むと変わりました。谷津さんの一言一言を忘れず、谷津さんを信じて、ついていった結果が、人生最大のグランプリ…人生最大の幸せを経験させて頂きました!
だからです。
頭で覚えたものは翌日には7割忘れてしまいます。
体感に落とし、身体に残すので忘れずに即現場で実践できるようになります。
相手の立場にたつ、その状況下にたつ、という疑似体験を通して、各自が自ら新しい発見をするというのが、本来の目的です。
ロールプレイングには具体的な状況設定や 本番さながらの臨場感や緊張感が必要であり、それが体感へと結びついていきます。
参加者同士でのロールプレイングでよくみる、遠慮や照れ、または慣れがあっては疑似体験にはなりません。
身体で覚えるまで、何度でもやりましょう、練習は裏切りません。
あなたが身体で覚えたことは、あなたは忘れることはなく、あなた自身を裏切らないのです。
ロールプレイングはいかに疑似体験できるかが大切です。
どうしても仲間内でやると遠慮や照れがでてしまいますが、プロの俳優であればしっかりお客様の役割をします。
それにより、まさに本物の現場対応を繰り返し練習することができます。
また、さまざまなパターンの設定や役柄を演じることができるので、問題解決につながる研修ができます。
研修のポイントを押さえたお客様役の俳優を相手にするロールプレイングは、現場対応力は、もちろんのこと、ビジネスシーンに必要な即興力(インプロ)を養うことができます。
表情や反応など表現豊かな俳優たちが演じるお客様役から、くみ取れるものに実際にどれだけ反応していけるのか、気が付いていても出来なかったことはなんなのか、なぜ、お客様はそのような態度になったのかなど、本番に役に立つことばかりです。
慣れのない関係で行うロープレを経験することで、実際の現場で起こるかもしれない状況を先に体験することができます。まさに「やっておいて良かった」と実感する研修です。
緊張感のある内容を繰り返して練習することで、弱みを理解し克服していきます。
それだけでなく、演劇手法の演出家視点による指導で、あなただけの魅力を最大限にを引き出し、ファンを作っていきます。
結果を出せないことを不甲斐なくおもっていたので、お客様役の質がよく、会社の状況に対応してくれるエルアールを選びました。接客の練習を何度も繰り返したことでスタッフの接客意識もかわり、結果、スタッフ全員の接客スキルがアップして売上があがりました。スタッフの地位向上、接客に力をいれて、生き残っていこうと思う会社におススメです。
接客のクレームが出たことがきっかけで、プロの俳優をお客様役に起用し、対応力の評価が高いエルアールに依頼しました、永いお付き合いになったのは、様々な方法を試し、また新たな提案もしてくれたこと、同じ方向を向いてくれているという安心感があったからです。スタッフは接客への興味が広がり、お客様に喜んでいただく接客ができるようになりました。結果、常連さんになっていただき、売上をあげることができました。新人だけでなく、管理職の方たちにもいい内容でした
さまざまな研修でロールプレイングの手法が使われていますが、そもそもロールプレイングは演劇の手法の一つでもあります。
ロープレとは、ロール(role)プレイング(playing)の略であり、役割演技法とも呼ばれています。
現実に近い模擬場面を設定した上で、参加者に特定の役割を演じさせ、習得した技能の完成度を計ったり、そこで起きる問題点や課題点に対する解決方法を考えさせる技法です。
どんな仕事も対人関係があります、お客様があります。そこには当然コミュニケーションを築き、対応力が求められます。どれだけ机上で資料を読んでも、実際の本番を体験しなければ、コミュニケーション能力、対応能力は身につきません。
本番に強くなる=即興能力を習得するその為には、本物の疑似体験をして、身体で習得しなければなりません。
頭で覚えたものはその日のうちに80%忘れます。しかし、体感におとし、身体で覚えたものは忘れることはありません。それはまさに、演劇の俳優の方法論です。何度も何度も繰り返し、練習し身体におぼえさせるからこそ、本番が成功するのです。
それが演劇スキルをもった
私たちの提案する「本気のロールプレイング」です。
幼少時より演劇活動をはじめ、劇団養成所卒所後、劇団を主宰し俳優・演出家・劇作家として活動。
株式会社ルミネ主催の接客ロールプレイングコンテスト・お客様役に当社の俳優を輩出したことををきっかけに、演劇手法であるロールプレイングが接客営業力の強化になることを実感。
お客様役を指導することで、受講スタッフの方の魅力を引き出すことに成功する。
以後、多くのロールプレイングコンテストに関わり、アパレル、飲食、食品、サービスだけでなく、施術、不動産など多岐に渡る。
通常接客だけでなく、クレーム対応、苦手客層対応など臨機応変にお客様役の設定をつくりあげる、オンリーワンのロールプレイング研修を行う。
NEXCO東日本接客ロールプレイング大会では受講生がみごと優勝した。
実績業種
アパレル・マッサージ・不動産・サービスエリア・レストラン・お惣菜・車販売・保険・広告代理店・食品・ジュエリー・バック 等
職人さんに技術があるのは当たりまえです。
だからこそ、+アルファーのあなただけの接客スキルが必要なのです。
それさえあれば、鬼に金棒。あなたのファンができて、リピーターになってもらえます。
役割り演技ともいわれてる演劇の手法の一つです。
お客様役をつくり、実践に則した状況(シーン)を 疑似体験します。
本番同様の環境下で何度も練習することで実践に役立ち、本番で失敗することがありません。
購買するにあたり、8段階の以下の心理が動くと言われています。
注目→興味→連想→欲望→比較→信頼→行動→満足
この心理に沿って接客することでお客様の購買意欲が高まっていくのです。
いわば、接客営業で抑えるポイントのひとつです。
〒164-0012
東京都中野区本町4-5-17
TEL 03-6300-0500
MAIL office@office-lr.com