あなたが、気が付くと人と比べていたり、
自分のことをより他のことを優先していたり
漠然とした不安の中にいたり、もっと何か出来るのにと思っていたり、
このままでは嫌だけどどうしていいのかわからない、のであっても心配することはありません。
それはあなたが悪いのではなくて、〇〇すべきとか、こうすることが当たり前といった
義務教育の横並び教育や、親の押し付け、社会通念など
今までに出会ってきた多くの経験からそう思うだけだからです。
そこには自分が主役になることを邪魔する脇役がいるのです。
この脇役を退治して、自分軸をまずつくることが大切なんです。
そうすれば迷いがなくなり 嫌なことをやらずに生きていくことができます。
いろいろな願望実現の講座を受けてもテンプレだけをを教えられて
結局は何もかわらなかった、そんな経験ありますよね?
そう、あなたが悪いのではないんです。今までの提供されている内容が問題だっただけです。
はじめまして このMethodを考案しました、谷津かおり(やつかおり)です。
私は、13歳で初舞台を踏んでから演劇以上の面白いものには出会えず、
好きな事をやって生きていく!と決めて劇団主宰者を経て、
現在芸能プロダクション経営、舞台製作脚本演出、プロデューサーをしています。
これまで約1,000人の役者・MC・ダンサー・芸人のマネージメントと育成をしてきました。
また、表現教育(ドラマ演劇教育)講師として20年のキャリアを持ち、
演劇力の可能性を追求し、企業におけるロールプレイング研修研修、
寸劇を使い問題解決にアプローチをするフォーラムシアター、
自分の過去を客観視するプレイバックシアター、など
日本ではまだまだ指導者が少ない演劇教育を広めています。
さらに心理学・脳科学・人間行動学・量子力学の観点からもアプローチして
身体と潜在意識に落とし込む独自の手法を展開しています。
願望実現の方法を学べば学ぶほど、この演劇の力が役に立つに違いないと
確信をもっていきました。
演劇の力は表現力のみならず想像力や創造力を養い、五感を磨くことができます。
これはまさにVisionを明確に描くことに必要不可欠の力であり、
体感に落としこむことで、身体と心は一致し、潜在意識にも届いていくのです。
多くの場合は、これらの力を強化せずにビジョンを描こうとします、
それはまるで絵のない絵本のようなものなのです。
また演じるということは実は他者になることではなく
他者を知ることです、それを自分の肉体をつかうことで
自分を知ることにも繋がっていくのです
演じることで 自分と向き合う
これによって願望実現になくてはならない
自分軸が出来ていくのです
あなたは 本当に効果があるの?と思うかもしれません。
演じたことがないんですからそう思いますよね
でも私はもう何度も俳優の変化をみてきたし、可能性を広げてきました
ごかますことが出来ないのは、あなたにも当てはまるのです
もう安心してください。
これを最後にあなたの第二の人生が始まります
自分の価値観を知ることで、それに沿った行動を意識するようになりました。また価値観に合った新しい人との出会いがありました。得意なこと、好きなことがイメージできるようになりました。
自分のこれまでの歩みや経験が今の自分を作り、価値観を生んでいることを知ったことで、これまでの自分に自信が持てました。
心にゆとりが少しずつできてきて、見えてなかった周りの景色、色、匂いを意識するようになりました。周りに感謝する気持ちが生まれ、考え方、接し方が変わったことで、これまでうまくいかなかった人間関係が少しずつ改善してきました。
講座を通して学んだことを人に伝えるようになり、それに喜びも感じています。
人と比較して自信をなくしたり、未来を漠然と不安に思ったりすることがなくなりました。
自分の可能性を悲観でも過剰でもなく信じて、能力に足るところにアプローチしよう!と地に足がついた可能性の探り方に行き着いたような気がします。
何かあった時にも、事実や言葉だけで見られるようになり、憶測で怒ったり悲しんだりすることが減ったので、感情が安定するようになりました。
また、自分の内面を見ることができ、自責思考で判断できるようになりました。
自分の価値観を見つけたことにより、仕事を金額面だけで判断することがなくなりました。
トラブルがあるともうダメだと思ってきたけれど
先取り体験をしたので、必ずうまくいうという思考になっていました、
なのでトラブル続きでしたが、常に前向きな姿勢でいられて
結果、望みどおりとなりました。思考から変化がおきていたのだと思います
演劇は、生身の他者との関わりを必須とするため
他者との関わりを必須とするコミュニケーション力を育みます。
また、答えのない課題に向き合い考える、
まさにこれからの人間基礎力には多大な力を与えます。
自由な表現をすることは、実は自分を知ることになるため、真っ直ぐに自分を認め、
そして他者を受けいれることになるのです。
演劇ワークはは体感に落とし込むものばかりです。
役者たちが台詞を覚えて感情を当てていかれるのは、
この体感に落とし込むことをしているからです。
頭で覚えたものがすぐに忘れますが、身体に落とし込めたものは忘れないですよね。
自転車の運転や逆上がりがわかりやすい例だと思います。
理論や理屈じゃないんです、信じるものはあなたの肉体と心の一致です。
身体にいれていくものなので、日々の訓練が一番効果があります。
とはいえ そんなに難しいものではありません。
日々の生活の中で意識的にいるだけで沢山の力が育まれます。
なぜなら演劇の力はまさに人間の生きる基礎力だからです。
目に見えるような変化ももちろんありますが、
気が付くと出来るようになっている事が多いです。
無限大の演劇の可能性を ぜひ、
一緒に活用して 毎日を笑顔で過ごしていきましょう